どらママの日記

7歳・2歳の子育てと仕事、病気、やりたいこと、思うままに書いていきます。

書く力を鍛える

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昨日、とある案件を期日ギリギリで納品しました。

正直「間に合わないかも」と思い、納期延長の依頼をすべきか悩みました。

結局、意地で仕上げたのですけれども。

初めて挑戦する分野だったのでリサーチにかなり手こずったのと、レギュレーションを見た時点で「む、むずかしそう……」と尻込んでしまい、手をつけるのが遅れたのが最大の原因です。

 

最近、新しく買った2019年の仕事用手帳に「執筆ログ」をつけているのですが、今回の案件を終えて以下のことを記入しました。

  • 期日に余裕を持ってリサーチを始めること
  • わからないことは早めに相談すること
  • レギュレーション、掲載サイトを読み込むこと(頭の中にたたき込む)
  • ギリギリ納品になっても記事の見直し(校正、推敲)はしっかり行うこと

どれも当然のことなんですが、基本が大事ということで。

 

そして今回、複数のご依頼をいただいてわかったのですが、自分の傾向として「複数の案件を同時進行させるのが苦手」というものがあります。

現在3名のクライアントさんからお仕事をいただいているのですが、理想は同時進行。

ちょっと煮詰まったら別の案件……とか、ひとつの案件に使う時間を決めて時間がきたら次はこっち……とメリハリのある作業スタイルに憧れます。

でも、自分には合ってない様子。

ガーーーー!!!とひとつの案件をこなして、ハイ次!!というスタイルが合っているみたい。

でも、この先お仕事が増えた場合、これだと対応できないという不安もあります。

 

あと、「考えれば考えるほど、書けば書くほど、書く力が鍛えられる」というのも今回の案件で学んだこと。

たくさん読んで、調べて、書いて、また読んで、調べて、書いて。

書いては消し、書いては消し、の作業を繰り返す。

これを繰り返すことで、書く力(体力)が鍛えられるなと身にしみて感じています。

 

最近は書くことが楽しすぎて、いつも記事のことを考えてます。

幸せだなあ。

 

 

 

 

文章を書くことが好きな理由。

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11月下旬にWebライティングを再開して、3名の新規クライアントさんからお仕事をいただきました。

うち1件は継続確定(すでにリピートしていただき、品質が良いと褒めていただいた!!嬉しい^^)、あとの2件はトライアルが上手くいけば継続につながる案件。

トライアル案件のうち1件は検収待ち、もう1件は来週締め切りでリサーチはこれから……。ブログ書いてないでさっさとリサーチすべきなんですが、ブログ書きたくて。

 

ライティングを再開して3週間、確定している報酬は2万円弱になります。

3月からの本格稼働(フリーランスになります)に備えて、本業のかたわら副業でよろよろとライティングを再開した身としては満足する結果です。

少なくとも本の購入費は回収できました。

本当に、自分の書いた文章でお金をいただけるなんて、数年前の私は想像もしていませんでした。

好きなことをやって褒められたり喜んでもらえたり、そのうえお金をいただけるなんて素直に嬉しい。

 

どうして私は、こんなに書くことが好きなのかな?と考えていて、ある文章を読んでいたところ問いの答えに近いものがあったので、忘れないように書いておきます。

書くことの醍醐味、自分の言葉に“翻訳”することの醍醐味は、ここにある。

われわれは、理解したから書くのではない。

理解できる頭を持った人だけが書けるのではない。

むしろ反対で、われわれは「書く」という再構築とアウトプットの作業を通じて、ようやく自分なりの「解」を掴んでいくのだ。

順番を間違えないようにしよう。人は解を得るために書くのだし、解がわからないから書くのだ

(古賀史健さんの「20歳の自分に受けさせたい文章講義」より

 この文章を読んで、私という人間は「調べたり考えたりするのがそもそも好きで、その結果を文章という形にするのが大好きなんだな」と気づいたのです。

(これは、読書好きの理由でもあると思う)

昔から、わからないことを調べ、それを自分や他人にわかるようにまとめて伝えるのが得意でした。

私はこう思うんですけど、と自分なりの考えを文章にするのも得意でした。

「得意でした」と書いたのは、これまでそのことでいろんな人に褒められたから。

「そうか、私はまとめるのが得意なんだな」くらいの感じでしたが、今となっては得意というより、たぶん「大好き」レベルなのではないか……。

 

ライティングの仕事でも、依頼をいただいた直後は「難しそうだな〜できるかな〜」なんて尻込みしてしまうことがよくあるのですが、調べていくうちにハマってしまうということはよくあります。

調べて調べて、書いて書いて、見直して削って、まとまりのある「解」になっているかとことん読み返す。そして、また書き直す。

 この接続詞は適切?

このフレーズは必要?

句読点の位置はここでいい?

読んで気持ちのいいリズムになってる?

ひらがなと漢字、どっちが見た目がいい?

 

答えを導きながら書き進めるとともに、わかりやすい文章・読みやすい文章になるように形を整えていく作業が大好きなんです。

この作業がつらいときもあるけれど、納得のいく文章になったときは早く読んで欲しくてソワソワ、ワクワクします。クライアントさんからどんな反応がくるか楽しみで。

 

でも、「好き」「得意」という趣味レベルのままではそのうち詰んでしまいそうなので、これからはもっと「文章とは何か」ということを追求していきたい。

語彙を増やしたいし、言葉の使い回しをもっと勉強したい。

 

 

▼多くのライターさん・ブロガーさんが推奨されているので買ってみました。

  

書くことが楽しくて

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11月下旬から、しばらくお休みしていたWebライターの仕事を再開しました。

夏に体調を崩してから約4ヶ月。

特殊な病気だったこともあって気持ちが上がってくるまでに少し時間がかかり、のんびりとブログは書いていたものの、締め切りのあるプロジェクトには応募する気持ちになれないまま、気づけば冬を迎えようとしていました。

来年3月には本業を辞めてライター業に専念すると決めているので、それまでのリハビリ期間というか、感覚を取り戻すためにおそるおそる案件に応募してみたのです。

3件応募して、ありがたいことにすべてお仕事を受注することができました。

そのうちのひとつの案件が、とても自由に書かせてくれるクライアントさんで、しかも初めての署名記事。ちなみに本名にしました。

いつも感じるのですが、私は本当に人に恵まれるのです。

自分で言うのもなんですが、これは才能ではないかと。人に恵まれる才能。

看護師の上司・同僚、ライター業のクライアントさん、ブログを読んでくれる方たち、Twitterで絡んでくれる方たち、皆さん本当に優しい。

今回のクライアントさんも、メッセージのやりとりで丁寧な人柄が垣間見えるとともに、ライターを大切にしてくれる誠実な企業であることが伝わってくるのです。

本当にありがたい。

そして、そんなクライアントさんに出会うと、当然「もっといい記事を書きたい」「読者やクライアントさんに喜んでもらいたい」と思えます。

最近、本当に書くことが楽しくて。

もっともっと書きたい。ライターとしての未来は明るいと信じて、明日も書きます。

 

 

【親の老後】実家に帰省したら、新たな目標ができた。

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11月の連休を利用して、九州の実家に帰省してきました。

空路で1時間30分。陸路での移動や空港での手続きなどを含めると、6時間弱の長旅です。(普通なら3時間ちょっとで行ける距離ですが、子連れなので倍の時間がかかります……)

 

実は私、実家というところがあまり好きではありません。

卒業後関東に就職したのは、ど田舎の地元から早く出たかったから。

親の干渉から抜け出したかったから。

 

それでも、家を出てからの数年間は、年に1回の帰省にワクワクしたものです。

都会から、九州のど田舎へ。ちょっとした旅行気分を味わえます。

しかし結婚して子供が生まれ、自分自身の生活に余裕がなくなると、実家への帰省がだんだんと億劫になってきました。

「孫の顔を見せる」というミッションを果たすため、年に1回の帰省は守っていますが、正直面倒だな……なんて思っていました。

 

距離やお金の問題だけでなく、私の心を実家から遠ざけたのは、ほかでもない「親の老後」。

なんてひどい娘なんだろうと、自分で自分にがっかりします。

普通は親が年老いていくにつれ、実家に残した親のことが気がかりになりできるだけ実家に帰ってあげたいと思うものなのでしょうが、私の場合は違いました。

現実から目をそらしまくってます。

 

昔は母にべったりだった私が、帰省してもそっけないので、母はいつも寂しそうです。それも心にズシンとのしかかる。

母の愛が大きすぎて、重たい。わがままですね。

 

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(写真は高千穂牧場。実家から車で1時間弱。帰省するとよく行きます。)

 

今回の帰省は、母が指の複雑骨折(自宅トイレで転んだ)で入院中。

病院から許可を取り、1日だけ外泊させてもらいました。

家事は父と私で分担。昔は亭主関白でおっかない父でしたが、年をとってかなり丸くなり、今ではすっかり優しいじぃじです。

実家に滞在中、父はかいがいしく孫たちの相手をし、毎日食事を作ってくれました。

洗濯と風呂の準備は私が担当しました。

 

家の中は、昔からそうでしたが物が多く、物置と化している子供部屋をはじめ、掃除の行き届かない場所が目立ちました。

そして、古い家なのでとにかく寒い。

実家は経済的に余裕がないので、この先宝くじでも当たらない限り家の建て替えは無理でしょう。

老夫婦2人、この先どうするかなぁと考えずにはいられません。

それは私なんかより、両親が肌身に感じていることでしょう。

表には出さないけれど、娘が近くにいないから、不安で仕方ないだろうな。

そんなことを感じた3泊4日でした。

 

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(今回の帰省中に都城市立図書館に行きました。素晴らしかった!)

 

神奈川の自宅に帰ってからも、実家の両親のことを考えました。

これからはもっと両親のことから目をそらさずに向き合わなきゃ……と。

そして、漠然となんですが、新たな目標ができました。

あと数ヶ月で私は退職して独立する。

今までは働く時間も給料も決まっていたけど、これからは自分次第で稼ごうと思えば(その力がつけば)稼ぐことができる。

「稼いだお金を、両親のために使いたい」という目標。

家の建て替えはさすがに無理かもしれないけど、水回りのリフォームくらいはできるかな?

今乗ってる車はあまりにもボロすぎて怖いので、中古でもいいからキレイな車を買ってあげたい。

旅行に連れて行ってあげたい。

年に1回だけじゃなく、3回くらいは実家に帰省して両親を安心させたい。

たまには神奈川の自宅にも両親を招待したい。

 

なーんて、こんなことを夢見ているのですが、いったいいくら稼げばいいのかな?

目標は高いほうがいいですから……ね。

 

 

「辞める」ということ

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 先日、女子大生がTwitterで「大学辞めてフリーランスになります!」と宣言して炎上しましたね。

私はその投稿を読んで他人事と思えず、しばし考え込みました。

というのも、私自身来年2月末で退職し、フリーランスとして働くことを決めているからです。 

doramama.hatenadiary.com

 

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Twitterの投稿は、「大学辞めます。その後どうするかは、これから考えます。」といった内容だったと思います。

これを見て、「大きな決断をした!やりたいことはこれから考えればいいよ!やろうと思えばなんだってやれるよ!」と応援したい気持ち半分、「具体的な今後の計画がないのに、無鉄砲すぎないかい……?本当に稼げるの?」と、おせっかいオバサンのような考えが浮かんだのも事実。

 

他人の人生、どう生きるかはその人が決めることであって、口出ししようなんてこれっぽっちも思っていません。

なぜこの投稿が私の心に引っかかったのか……

それは「お前こそ、大丈夫か?」と、自分自身に対して一抹の不安を感じたからだと思うのです。

 

2月末で退職し、3月からはフリーのWebライターとして働く。

これはもう決まっていることで、今から退職後のことをあれこれ想像したり、計画を立てたりとワクワクしています。

一方で、

本当に大丈夫?

無鉄砲ではなかったか?

収入面で、夫を不安にさせないかな?

……という気持ちも、少なからずある。

 

ずっと「書く」仕事をしたいと思っていた私は、1年間考え抜いた結果、会社勤めを辞めてWebライターを本業にすると決意しました。

家で仕事がしたいというのも大きな理由です。

 

これで、ずっとやりたかった「書く」仕事ができる!

不安なんて全然ない!

……と自分では思っていたのですが、女子大生の「大学辞める」ツイートを見て、自分の心の声に気づきました。

「やりたい仕事をしたい」という気持ちだけで、本当に稼げるのか?甘く考えてない?

 

そもそも、会社を辞めてWebライターに専念しよう!と決断できたのも、夫の収入があってこそ。

夫の収入がなかったら、仕事辞めてまで書く仕事に専念したいと思ったかな?

人の収入をあてにして、自分のやりたいことやるって、ちょっと違うんじゃないの?(今回の女子大生のことではありません。)

 

こんな考えが出てきてしまって、モヤモヤ。

でも、自分が「やる」と決めたこと。

夫に対して後ろめたい気持ちがなくなるくらい、いっぱい稼ぐ!

夫の収入はゼロ!私が稼がなかったら、子供にご飯食べさせられないよ!!

……これくらいの切羽詰まった感でやっていこうと思います。

モヤモヤすらモチベーションに変えて前に進むのは、けっこう得意です。

 

ありがとう、女子大生。

女子大生のその後が気になります。

 

 

【2019年手帳】ES手帳を新たに追加!2019年はほぼ日&ES手帳の2冊体制でいきます

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こんにちは!

先月、来年もほぼ日手帳で決まりだ〜!!とブログに書いていましたが。

doramama.hatenadiary.com

 

私は根っからの文房具好きです。

特に、手帳やノートに目がありません。

毎年そうなのですが、今年も誘惑に負けて2冊目の手帳を購入しました。

じゃん!

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こちらES手帳といいます。

毎年手帳コーナーをパトロールしている私ですが、この手帳は今年初めてお目にかかり、一目惚れして購入。

毎日使うものだから、中身にこだわって作ったダイアリーです。職人の製本で、どのページもフラットに開きます。選りすぐりの用紙はどんな筆記具でも相性良し。印刷の色やフォント、レイアウトデザインは雑誌や書籍のデザインに実績を持つクリエイター集団「PEACS」が担当しました。

(商品説明は手帳の外側についていた帯から引用しました。)

ページがフラットに開くのは私にとって必須条件!

 

A5サイズでカバーの色はネイビー。

ほぼ日手帳(オリジナル)と比べるとこんな感じです。

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気になる中身を見てみましょう!

まずはマンスリーページ。

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左端にToDoを記入するスペースと、前後2ヶ月のカレンダーがあります。

この前後2ヶ月分のカレンダーが何気に便利なんですよね。

しっかりとした紙質で、写真だとわかりづらいですが色合いはオフホワイト。

柔らかなフォントとダークブラウンの文字色が優しい印象です。

1日のスペースが区切られていて、午前・午後もしくは仕事とプライベートを分けて記入できます。

 

つぎに、ウィークリーページ。

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購入の決め手は、このウィークリーページです。

上部にスケジュール欄、その下にはたっぷりのフリースペース!!

ページを開くたびに「何書こうかな……!」と期待と妄想が膨らみます。

そして、美しい方眼。方眼であることも手帳を選ぶときの必須条件です。(ほぼ日手帳で方眼愛に目覚めた)

薄い罫線の5ミリ方眼。

この、うっす〜いさりげない方眼が目に優しくていいですよね!(濃い罫線だと、目がチカチカします)

たっぷり書き込めるスペースは、いろんな使い方ができそうです。

ウィークリーページにもToDoと前後2ヶ月のカレンダーがあります。

 

最後にメモページ!

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もちろん方眼ですよ!

 

予定としては、ほぼ日手帳

  • モーニングページ
  • なんでも思いついたことメモ
  • ブログネタ
  • 読書メモ
  • 仕事のアイデアメモ

……など、思いつくままにメモしたり、感情を吐き出したり、アイデアを書き留めたりする「徒然ノート」として機能させるつもりです。

 

そしてES手帳は、

  • 仕事の目標と具体的な計画・行動
  • 毎日の仕事ログ
  • お金の管理

……といった、仕事にまつわるあれこれを書き留める「ビジネスノート」として機能させようかと。

 

来年はフリーランスとして自分の力で稼ぐと決めているので、しっかり思考すること・具体的な行動に落とし込むことを目指して、手帳をフルに使いこなしたいと思っています。

 

やっぱり手帳って、夢があっていいですよね〜

 

 

 

本の内容が確実に記憶に残る読書法 ノートとペンのご用意を!

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読書の秋ですね。

暇さえあれば読書をしている私ですが、最近は「娯楽」だけでなく「自分への投資」として有意義な読書にすべく、やっていることがあります。

 

気に入った言葉や文章をノートに書き写す

これまで、線を引いたり付箋を貼ったり、いろんな本の読み方をしてきました。

最近試しているのは「気に入った言葉や文章をノートに書き写す」という作業。

これをやるために好みのノートを買い求め(コクヨ campusの方眼ノート A5サイズ)、お気に入りのペンを準備して本と対峙しています。

 

お気に入りのフレーズを書き写したら、日付と引用した本のタイトル・著者名も記入。

自分だけの「言葉・文章辞典」が完成します。

書くことで漢字の勉強になりますし、文章のリズムを感じることができるのでオススメです。

 

本の内容・感想をどんどん人に話す

おもしろい本や、ためになる本はどんどん人に話すようにしています。

人に伝わるように話すには、内容を完結にまとめて、難しい言葉をかみ砕いて伝える必要があります。

そういった「まとめる」「わかりやすく言い換える」という手順を踏むことで、確実に自分の中に記憶として残ります。

文章を組み立てる訓練にもなるのではないでしょうか?

 

ブログやTwitterで発信するのもいいですよね。

どなたかが、「読んでいる本の内容をTwitterでちょこちょこ発信したあと、ツイートした内容をブログにまとめるのがオススメ」と言っておられましたが、とてもいい方法だな〜と思いました。

 

本を借りたら、返すときに感想を伝える

先日、訪問看護の利用者さんに本をお借りしました。

利用者さん本人が自費出版した自伝的な本なのですが、とっても興味深い内容であるとともに文章表現が素晴らしく、ノートにびっしりとお気に入りの文章を書き写しました。

本を返却する際に、お礼とともに「とっても素晴らしい内容でした」と伝え、さらに「この章の、このエピソードがおもしろかった」とか、「この一文が心に響いた」とか、「この表現が〇〇さんらしくて素敵」とか、かなり具体的に本の感想を述べました。

 

「そんなにしっかり読んでくださったの?!」とびっくりされるとともに、とても喜んでいただけました。

具体的な感想を伝えられたのは、「ノートに書き写す」という作業によって、本の内容が強くインプットされたから。

さらにそれを相手に伝えることで、一冊の本が確実に自分の中に刻み込まれた実感があります。

相手への感謝の気持ちを伝えるためにも、「具体的な感想を述べる」というのは大事だと思っています。

 

本を読んだらアウトプットしよう!

私が改めて言うことでもありませんが、読書というインプット作業は、書く・話す・発信するというアウトプットとセットにすることで、より意味のあるものになります。

私は文章を書く・本を扱う仕事を目指しているので、最近は自分の勉強のためにこんな読書の仕方をしていますが、純粋に「読む」行為そのものを楽しむのも、もちろんアリです。

本の読み方に決まりはなく、好きなように読めばいいと思います。

でも、読書を自分の血肉にしたいのなら、アウトプットは必須。

入れたら出す!そうやって、今日も本を読みます。

 

まだまだ読みたい本がたくさん。

買ったはいいけど、読めていない本もたくさん。

今日も今日とて本を読む。

 

読書の秋ですね。

本を読もう。