どらママの日記

7歳・2歳の子育てと仕事、病気、やりたいこと、思うままに書いていきます。

本の内容が確実に記憶に残る読書法 ノートとペンのご用意を!

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読書の秋ですね。

暇さえあれば読書をしている私ですが、最近は「娯楽」だけでなく「自分への投資」として有意義な読書にすべく、やっていることがあります。

 

気に入った言葉や文章をノートに書き写す

これまで、線を引いたり付箋を貼ったり、いろんな本の読み方をしてきました。

最近試しているのは「気に入った言葉や文章をノートに書き写す」という作業。

これをやるために好みのノートを買い求め(コクヨ campusの方眼ノート A5サイズ)、お気に入りのペンを準備して本と対峙しています。

 

お気に入りのフレーズを書き写したら、日付と引用した本のタイトル・著者名も記入。

自分だけの「言葉・文章辞典」が完成します。

書くことで漢字の勉強になりますし、文章のリズムを感じることができるのでオススメです。

 

本の内容・感想をどんどん人に話す

おもしろい本や、ためになる本はどんどん人に話すようにしています。

人に伝わるように話すには、内容を完結にまとめて、難しい言葉をかみ砕いて伝える必要があります。

そういった「まとめる」「わかりやすく言い換える」という手順を踏むことで、確実に自分の中に記憶として残ります。

文章を組み立てる訓練にもなるのではないでしょうか?

 

ブログやTwitterで発信するのもいいですよね。

どなたかが、「読んでいる本の内容をTwitterでちょこちょこ発信したあと、ツイートした内容をブログにまとめるのがオススメ」と言っておられましたが、とてもいい方法だな〜と思いました。

 

本を借りたら、返すときに感想を伝える

先日、訪問看護の利用者さんに本をお借りしました。

利用者さん本人が自費出版した自伝的な本なのですが、とっても興味深い内容であるとともに文章表現が素晴らしく、ノートにびっしりとお気に入りの文章を書き写しました。

本を返却する際に、お礼とともに「とっても素晴らしい内容でした」と伝え、さらに「この章の、このエピソードがおもしろかった」とか、「この一文が心に響いた」とか、「この表現が〇〇さんらしくて素敵」とか、かなり具体的に本の感想を述べました。

 

「そんなにしっかり読んでくださったの?!」とびっくりされるとともに、とても喜んでいただけました。

具体的な感想を伝えられたのは、「ノートに書き写す」という作業によって、本の内容が強くインプットされたから。

さらにそれを相手に伝えることで、一冊の本が確実に自分の中に刻み込まれた実感があります。

相手への感謝の気持ちを伝えるためにも、「具体的な感想を述べる」というのは大事だと思っています。

 

本を読んだらアウトプットしよう!

私が改めて言うことでもありませんが、読書というインプット作業は、書く・話す・発信するというアウトプットとセットにすることで、より意味のあるものになります。

私は文章を書く・本を扱う仕事を目指しているので、最近は自分の勉強のためにこんな読書の仕方をしていますが、純粋に「読む」行為そのものを楽しむのも、もちろんアリです。

本の読み方に決まりはなく、好きなように読めばいいと思います。

でも、読書を自分の血肉にしたいのなら、アウトプットは必須。

入れたら出す!そうやって、今日も本を読みます。

 

まだまだ読みたい本がたくさん。

買ったはいいけど、読めていない本もたくさん。

今日も今日とて本を読む。

 

読書の秋ですね。

本を読もう。