どらママの日記

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妊娠初期の茶おり・出血 胞状奇胎と言われるまで 【その④】

ブログを訪問していただきありがとうございます。

ここでは、妊娠陽性反応からわずが1週間後に出血が始まり、「胞状奇胎の疑いがある」と言われるまでの経過を記録しています。

 

前回までの投稿はこちら。

 

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いよいよ、待ちに待った初診予約日。

茶おりが出始めてから常に流産の不安があり、産院に向かう道中も、期待半分・怖さ半分といった感じで落ち着きませんでした。

 

前日から茶おりは明らかに生理4日目くらいの出血になっていたので、ある程度覚悟もしていました。

 

受付をして、名前を呼ばれるまでドキドキしながらも、不思議とお腹の大きな妊婦さんを見ると「私もきっと大丈夫」と思えたり……。

 

そして「どらさーん」と順番を呼ばれ、まずは先生とお話し。

「尿検査でもしっかり妊娠陽性と出ているので、間違いないですね。おめでとうございます!最終生理日から計算すると、今だいたい8週くらい。さっそくエコーで見てみましょう!」

余談ですが、「妊娠確定は心拍確認してからでは……?尿検査だけでエコーも見てないのに、簡単におめでとうはないでしょ……」と思いましたが。

 

そして内診台へ。

ちゃんと赤ちゃんが見えることを信じて……。

ところが、カーテンの向こうの先生は、「うーーん……」と、明らかに声のトーンが低い。さっきまでの「おめでとうございます!」のハツラツとしたテンションではなかったので、それだけで悟ってしまったのですね。ああ、ダメっぽいな、と。

 

「どらさん、エコー見えるかな?」と、見せてくれたのが、こちら。

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いびつな胎嚢。妊娠8週となると、2頭身の赤ちゃんぽい形のものが見えるはず。

「赤ちゃんらしきもの」は、ペタンとしていて素人が見ても異常。

「ヒョロヒョロと細長く見えているものが、たぶんへその緒」とのことでした。

(のちに、全胞状奇胎の診断を受け、病理検査で胎児成分はなかったと言われたので、これらは赤ちゃんでもへその緒でもなかったということになりますが……)

 

※参考までに、前回妊娠時の8週5日くらいのエコー写真がこちら。

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じつは、前回の妊娠でも初診のエコーではいびつな胎嚢をしていました。

2週間後のエコーでは、上の写真のようにソラマメ型に持ち直し(?)すくすくと育ってくれたので、今回も……という期待が入り混じり、複雑な気持ちになりました。

 

話を現在に戻します。

「これ、動いてるのわかる?たぶん、これが赤ちゃんの心拍」と、チラチラと心拍らしきものが確認できたのが、せめてもの救いでした。

 

先生からは、「胎嚢がいびつでへしゃげていること、出血していることなど、流産しやすいかもしれない。ただ、この時期は経過を見るしかないので、なるべく無理はしないようにね。」

また、「出血しても流産しない人はしないし、出血が全然ないのに流産する人もいるから。」と。

 

一応心拍らしきものは確認できたので、母子手帳を取りに行くように言われ、念のため…と子宮筋弛緩薬を処方されました。

2週間後の予約を取り、「出血が多くなったり異常があれば、すぐに来てね。」と言われ診察を終えました。

 

すぐに旦那に連絡しようか迷いましたが、一旦気持ちを整理してから、と思い車の中でしばらくエコー写真を眺めていました。

見れば見るほど、いびつな胎嚢と赤ちゃんらしきものは「元気に育つのは難しそう」という現実を突きつけられているようで、辛かったです。

 

ちなみに、診察の時はとくに言われなかったのですが、初診のエコーで赤ちゃんは4.8mm。妊娠8週目の平均的な大きさは15〜20mmですから、すでにこの時点で赤ちゃんの発育不良は明らかでした。

 

その日は土曜日でしたが、タイミングよく居住地区の保健センターが土曜日でも開庁している日だったので、その足で母子手帳を取りに行きました。

窓口で「おめでとうございます」と言われても、素直に喜べない。

本当に「おめでとう」と言ってもらえる日は来るのかな。

そんなことを考えながら、帰路につきました。

 

 

つづく。

 

※ネガティヴな投稿が続いてしまいますが、ありのままの経過を読んでいただきたいので、どうかご理解ください。